フランスワーホリの計画と野望
今日の夕飯はラザニアを作ったAsukaです。
フランスにワーキングホリデーをしている間の計画と野望を書きたいと思います。
1. 渡仏前に決まっていたこと
2018/05/28 入国 母とパリ観光をする
2018/06/01 TGVでリヨンにはいる
2018/06/04 語学学校開始
2018/08/03 語学学校終了
2018/08/04 ホームステイ先退去
2019/05/25 ビザ終了、それまでに日本帰国
これが渡仏前に決まっていたスケジュール。
ワーホリらしい無計画さですね。
2. 今までの野望とその結果
現在2018/09/07、これまでに抱いていた野望とその結果はこちら
2-1:意思疎通ができるレベルにフランス語を習得
…達成!
なんとなく言ってることがわかり、なんとなく伝わる。
充分、充分。
ただ、まだまだ勉強しないとだめですね。
2-2:語学学校終了後の滞在先を6月中に決める
これは達成。
最初の1週間は語学学校&ホームステイ先に慣れるように次の滞在先は調べるのを禁止しており、滞在2週目から探し始めました。
履歴書を送り、なんとか面接後スタージュと呼ばれる研修の許可を頂きました。
これが確定したのが6/24。その翌週にバカンスを控えていたために、どうしても決めたかった。
2-3:リヨンを楽しむ
達成。
美術館や、ブションと呼ばれるフランス・リヨンの郷土料理を楽しめるレストランには絶対に行っておきたかった。
これは7月後半に駆け込みで制覇しました。
2-4:リヨン近郊の観光地をせめる
達成。
成果として、アヌシー、ペルージュ、ニース含むコートダジュール、アヴィニョン、ニーム、ポンデュガール。
金欠なりに頑張りました。
いかに予算を抑えて楽しむかが勝負でした。
この旅先レポはまた後日。
3. これからの計画
2018/09/09 社長との面接
これで今後契約できるかどうかが決まります。
条件は悪くないのですが、これから冬に入って仕事が減り暇そうな予感がぷんぷん。
日本では馬車馬のごとくブラック企業で働いていたので、
暇して過ごすのが罪悪感というか、性に合わないんですよね。。。
ただ収入減が確保できないと帰国しないとやばいので、
なんとかお仕事確保したいのです。
今後どうなるかは、こうご期待!
4. 今後の野望
4-1:日本帰国は2019年に!
日本出発時に、
「年越す前に日本に帰ってきたりしてねぇ~」
と冗談半分に母親から言われたのを根に持っています。
なので、絶対に2018年はフランスで過ごす。
金欠だけど踏ん張ります。
4-2:フランスの観光をする
フランスで行きたいのは、ボルドー、ビアリッツ、ロワールの古城めぐり、ストラスブース、コルマールです。
はたして貧乏ワーホリAsukaはどこまで行けるのでしょうか?
4-3:ヨーロッパを旅する
せっかくフランスにいるなら、この便の良さを活用しないともったいない!
行かないといけない都市はフランクフルトとローマ。
フランクフルトには高校からの友人が、ローマには旅行代理店勤務時代の同期がおります。
約束したので必ず行きます。
その他行きたいのは
・アイスランドでオーロラ鑑賞
・ドイツ周遊
・クロアチアで紅葉
・イギリス
・中欧
です。
はい、ほぼすべてですね。
あと帰りに韓国寄りたい。
5. まずはお金!
貧乏ワーホリのため、まずは遊ぶために収入を確保しないといけません。
お仕事頑張らないといけません!